クッキングプロの口コミや評判は?プレッシャーキングプロとの違いやデメリット!




材料を入れてボタンを押すだけで、栄養満点の料理を短時間で作れたらうれしいですよね~!

忙しいママの強―い味方になってくれるのが、ショップジャパンの電気圧力鍋「クッキングプロ」なんです!
美味しい料理が簡単に作れちゃうなんて、育児中のママにとっては感激です。

「ママ、こっち来て~!」「ママ、抱っこして~!」など、育児中って子供に振り回されてしまってなかなか調理できません。

そんな時、ほったらかしで調理してくれる電気圧力鍋「クッキングプロ」があったらどんなに便利なんでしょう!

しかし、本当にボタンを押すだけで簡単に調理してくれるのでしょうか?
実際に使っている人たちの口コミや評判を調べてみました!

また、「クッキングプロ」は新タイプで発売されたばかりですが、旧タイプの「プレッシャーキングプロ」との違いもメーカーに電話をして聞いてみました。

この下の記事でまとめていますので参考にしてくださいね!

↓ ↓ ↓ こちらは新タイプの「クッキングプロ」人気です! ↓ ↓ ↓

もし、クッキングプロとホットクックのどちらにしようかなと迷われているようでしたら、こちらの記事で比較していますので参考にしてみて下さいね。

クッキングプロとホットクックの違いは?どっちがいいの?

電気圧力鍋クッキングプロの評判!悪い口コミの内容は?

ショップジャパンの電気圧力鍋「クッキングプロ」は、材料を入れてスイッチ入れたら、あとは放置するだけで手の込んだ料理が出来上がるという優れもの。

購入者の口コミを確認すると、育児中の方はもちろん高齢者の方も重宝して使っていることが分かりました。

クッキングプロを購入してよかった口コミ感想

父が高齢で、「クッキングプロを買ってほしい」とお願いされたので早速購入。
後日電話で「カレー作ったけど、楽だった~!」と連絡がありました。
骨がある魚でも、骨ごと食べられると喜んでいます。
育児中に豚の角煮は絶対無理だと諦めていた。
が、クッキングプロのおかげで大好きな豚の角煮を作りまくり
おいしいし楽だし、今度はもっと違う料理に挑戦しようと思います。
子育て中の食事の準備はこれがないと成り立ちません。
私は、材料を入れてスイッチを押す→子供の習い事のお迎え→帰宅したら出来上がっているという流れでいつも使っています。
最近、もう一台買おうか考え中。
栄養のある玄米をもっとおいしく食べれたらと思い購入しました。
クッキングプロで炊飯してみたら、玄米独特のボソボソ感がなく、かなりおいしく食べられました!
私は機械操作が苦手だけど、アフターサービスも充実しているのでこれなら私でも使いこなせそうです。
[char no=”46″ char=”mikarin”]電気圧力釜なので柔らかく仕上げられておいしくできるという感想が多く、欲しくなりますね![/char]

 

ただ、悪い口コミもちょっとありました。

けっこう早く壊れてしまい修理してもらいました。
ただ、コールセンターの対応はとてもよかったです。
はじめに購入したものは圧力することができなくて
すぐに新しいものと交換してもらえて、対応の早さに驚いています。
[char no=”46″ char=”mikarin”]機械が不良な場合があるけど、コールセンターの対応はとても良いようですね![/char]

クッキングプロのスペックがすごい!

実際の調理時間を1/10にするプレッシャーキングプロですが、最近新しい電気圧力鍋「クッキングプロが登場しました。イギリスでは圧力鍋売り上げNO.1なんですよ!

そんなクッキングプロのスペックをご紹介!

  • 価格→14,700円
  • 大きさ→285mm×273mm×295mm
  • 重量→約3.6㎏
  • 調理方法→圧力調理・蒸し・煮込み・無水調理・温めなおし・炊飯・スロー調理・炒め
  • 消費電力→700w
  • 調理容量→約2.4L

 

クッキングプロの電気代は?

電気代も気になるところです。

調理する時間が短いので、それだけかかる電気代も低くなりますが、
公式サイトには以下のように書かれていました。

消費電力と電気代について

消費電力は700Wです。1時間使用した場合、約19円となります。
※1kWhあたりの電気代を27円として計算しています。

我が家の電子レンジが700Wなので比較しやすいです^^

材料を入れてボタンを押すだけという超簡単で圧力なべなので、時間も短くて済みます。

電気代はさほど心配しなくても大丈夫ですね♪

クッキングプロの電気代は?

クッキングプロの3つの特徴

【クッキングプロの特徴1】タイマー付き

クッキングプロには調理を始める時間を指定できるタイマーがついています。
「子供が帰宅する時間に完成するように作って」「寝る前に材料いれて、朝食に出来立てが食べられるように作りたい」なんてこともできちゃいます。

忙しい育児中だと、ついつい作り置きだったり冷凍食品に頼りがちですね。
クッキングプロさえあれば、どんなに忙しくても温めなおしをすることなく、いつでも出来立てのごはんが食べられます。

【クッキングプロの特徴2】専用レシピがある

ショップジャパンで購入すると、クッキングプロと一緒に100品のレシピがついてきます。
せっかく圧力鍋があっても、慣れるまでは使い勝手も分からないし、新しくレパートリーを増やしたい人もいますよね。
そんな時こそ、100品紹介されているレシピをうまく使うと早くクッキングプロをマスターできるはず!

【クッキングプロの特徴3】1台で8役こなす

「蒸す」「炒める」「煮込む」「炊飯」「温めなおし」「無水調理」「圧力調理」「スロー調理」と、これ1台で8役もこなしてくれるんです。

もうこれって、料理の全てができちゃうってことですよね!?
子供に「お母さん、また圧力鍋で煮物ばっかり」なんて言われることもなさそう(笑)

新しいクッキングプロと旧モデル「プレッシャーキングプロ」の比較

新しいクッキングプロと旧モデルは何が違うのでしょうか?
徹底調査してわかったプクッキングプロの違いは「調理機能の数」「ボタン」です。

【旧モデル】
プレッシャーキングプロ
【新モデル】
クッキングプロ
【旧モデル】 プレッシャーキングプロ

こちらは旧対応のボタンです。

【新モデル】 プレッシャーキングプロ

新タイプは、ボタンがわかりやすくなって使いやすくなりました。

調理機能の数・・・旧タイプ6種類

pressure king pro03

  • 圧力調理
  • 蒸し調理
  • 炊飯
  • 煮込み
  • 無水調理
  • 温め直し
調理機能の数・・・新タイプ8種類

pressure king pro04

  • 圧力調理
  • 炊飯
  • 無水調理
  • 蒸す
  • スロー調理
  • 温め直し
  • 煮込み
  • 炒め

旧モデルでは「炒める」「スロー調理」がなかったんですね。

炒めるはその名の通りフライパンでの炒め物が圧力鍋でできるようになったということ。
スロー調理とは、沸騰させることなくレシピを完成できるということです。

牛乳を使ったレシピとか、あまり沸騰させない方がいいじゃないですか。

そういう時は新しいクッキングプロが対応しているということです。

電気圧力鍋「クッキングプロ」まとめ

クッキングプロは、本当にほったらかしでボタン一つでおいしく調理できることがわかりました!

じっくり煮込んでいる時間と向き合えない育児中のママでも、これ一つあれば、通常にかかるレシピの1/10でおいしくご飯を作ることができます。

子供としっかり向き合いたいけど、家事もちゃんとこなしたいって思うママだけでなく、長時間の煮物をしてガスの付け忘れの心配がある高齢者の方にも便利な画期的なアイテムですね!

電気圧力鍋「クッキングプロ」やっぱり便利です。育児中のママだけでなく、母の日のプレゼントとしても喜ばれそうです(*^▽^*)