私の愛してやまないものの1つがトースト。
定番のジャムやバターを塗ったものや、バターを使わないシナモントーストなどなど甘いアレンジが特に好きなんです。
が、そんな私の目にこんな情報が止まりました。「トースト+雪見だいふく」!
それも、2017年にTVで紹介されていた?!しまった、見逃した・・・。
これは不覚!どんなお味なのか、どんなレシピなのか、トースト好きとしては気になるところ。
早速、クックパッドで検索をかけたら火付け役となったレシピと同様のものからアレンジレシピまで、様々なレシピに出会えました。
そんなわけでトースト大好きすーたんが厳選した、トースト+雪見だいふくのレシピ10個をご紹介します。
おやつやご飯の時間にぜひ、ご活用ください。
トーストなら「コンベクショントースター【シロカすばやき】」がおススメ。
たったの80秒で焼けてしまう焼き上げる時間がとにかく早いのが特徴。
雪見だいふくにチーズを足すが定番?基本形とアレンジレシピ
トースト+雪見だいふく+チーズ!火付け役レシピは?
「日曜もアメトーク」で紹介されたレシピで話題になりましたね~^^
食パンに雪見だいふくとスライスチーズをのせてトーストする、というものでした。
雪見だいふくだけをパンに乗せてトーストにするわけではないんですね。
というわけで同様のレシピをクックパッドで探してみました。
トーストに雪見だいふく『とろ冷たい雪見だいふくトースト』
https://cookpad.com/recipe/4673973
使う材料も、食パンの上に材料を乗せる順番も「日曜もアメトーク」と同じレシピです。
これが基本形、といえるのではないでしょうか。
雪見だいふくとチーズという甘しょっぱい組み合わせがトーストとともにどんなハーモニーを奏でるのか?
試してみたい方はまず、こちらから作ってみてはいかがでしょう。
また、こちらのレシピは雪見大福がどんな状態になったらOKかを詳しく書いてあるので、初めて作る時にも安心。
これを目安にすれば、自宅のトースターでどれだけ焼けばいいか、見当がつけやすくなります。
トースト+雪見だいふく+チーズにちょい足しアレンジ!
基本形があれば、アレンジが出てくるのが世の常(?!)。
そんなわけで、雪見だいふくとチーズのトーストにもアレンジバージョンがあります。
もっとディープに、雪見だいふくとチーズの組み合わせを味わいたいと思ったら、ぜひお試しください。
トーストに雪見だいふく『激うま!アレンジ雪見だいふくパン!』
https://cookpad.com/recipe/2449937
チーズを2枚使っているので、チーズ感が基本形のものより増しているのが最大の特徴といえるでしょう。
チーズ大好き!という方はこんな風にチーズを増やしてみてはいかがでしょうか。
また、基本形のレシピにちょい足しされているものがシナモン。
お菓子作りによく使われる、甘いながらもすっきりとした風味が特徴のスパイスです。
チーズと雪見だいふくのアイスクリームのコクがたっぷりのトーストに、さわやかさを足してくれる名脇役といえるでしょう。
絶妙なハーモニーが楽しめそうです。
トーストに雪見だいふく『【簡単】パパの大福トースト【おやつ】』
https://cookpad.com/recipe/4394071
1度バタートーストを作ってから雪見だいふくとチーズを乗せて再びトーストするアレンジです。
香ばしいトーストやバターの香りがしっかり漂う1品になりますね。
バターも入るので、チーズだけよりもコクが増すのが特徴。
雪見だいふく+チーズを試した後、もうちょっとコクがほしいなと思ったら試してみるレシピにもおすすめです。
トーストに雪見だいふく『雪見大福トースト シナモン&チョコがけ?』
https://cookpad.com/recipe/4431402
カラフルなチョコレートとチョコレートソースで甘みとコクをプラスし、シナモンで香りづけした豪華なレシピ。
見た目もかわいらしいので、ちょっと特別な日のおやつにもよさそうですね。
こちらも雪見だいふくやチーズをのせて焼く前に食パンのみをトーストしているのですが、バターは塗りません。
食パンの香ばしい触感と雪見だいふくのアイスクリームがとろける感触の対比を十分に味わえるよう、食パンを素焼きしています。
また、食パンと雪見だいふくとの間にチーズを挟んで、溶けてきたアイスクリームによって食パンが湿ってくるのを防いでいるところもこだわりポイントの1つです。
トーストに雪見だいふく『レアチーズ風・雪見だいふくトースト』
https://cookpad.com/recipe/3753805
このレシピの決め手はヨーグルトや練乳を使ったソース。
これを加えることによってチーズケーキに使うようなチーズを用意しなくても、レアチーズケーキのようなさわやかな酸味とコクのある甘みを演出しています。
パパッとできるリッチなスイーツトーストですね。
また、レシピではキャラメルクランチまたはチョコクランチを乗せるアレンジも紹介されています。
クランチの歯触りと、キャラメルやチョコの甘味や苦みが加わったらよりリッチな味わいになりそうです。
こちらも人気!トースト+雪見だいふく+小倉
小倉トーストといえば、名古屋の名物としてご存知の方も多いでしょう。
その小倉トーストにも雪見だいふくが乗りました。
生クリームやバターと合わせるのはわかるけれど?!とびっくりしましたが、よく考えてみたら乳製品との相性がいいということですから、アイスクリームが入った雪見だいふくが合うのも不思議ではないですね。
トーストに雪見だいふく『雪見だいふく小倉トースト・。♪*+o』
https://cookpad.com/recipe/3557102
小倉あんと雪見だいふくのみ!シンプルながら、こんがりと焼けたトーストの上にシックな色合いの小倉あんと真っ白な雪見だいふくという色合いのコントラストはインパクトがあります。
こちらのレシピも食パンは先に焼いて、しっかり焼き色を付けてサクっとさせています。
また、小倉あんを塗る前にバターを塗るというアレンジもあるそう。コクや風味が増すアレンジですね。
トーストに雪見だいふく『☆あんこと雪見大福のチーズトースト☆』
https://cookpad.com/recipe/3517533
雪見だいふくとあんこの組み合わせ、やってみたいけれど甘すぎたらどうしようと心配する方も、チーズが入れば食べやすいのではないでしょうか。
また、基本形にあんこを入れただけともいえるアレンジなので、基本の甘じょっぱい組み合わせをもう少し甘いもの寄りにしたい方にもおすすめのアレンジでしょう。
こちらのレシピ、焼き時間は10分と少し長め。しっかりとろけたチーズと雪見だいふくのハーモニーも楽しめそうですね。
また、通常サイズの雪見だいふくを2つ使って作っているので、ボリュームがあるものを食べたい時にもよさそうです。
カフェ風アレンジやシンプルバージョンも!
ここからご紹介するのは、チーズや小倉あんを使わないトースト+雪見だいふくのアレンジメニュー。
ごくごくシンプルなものもあれば、お店で食べるデザートのようなメニューまであります。
また、定番の作り方とは違って雪見だいふくには火を通さないレシピも。
トースト+雪見だいふくにはまだまだ、様々な組み合わせの可能性がありそう!と予感させる、アレンジメニューをお楽しみください。
トーストに雪見だいふく『雪見トースト』
https://cookpad.com/recipe/3745705
シンプルイズベスト!雪見だいふく以外には何も乗せません。
実はチーズは苦手という方にはこちらのレシピで作ったら喜ばれそうですね。
また、ひたすら甘いものを楽しみたいという時や、雪見だいふくだけ乗せて作ったらダメなの?と思ってみえた方にもぴったりのレシピでしょう。
シンプルゆえ、レシピにあるようにシロップをかけるなどのアレンジも簡単に楽しめそう。
ちょっとずつ違う味のシロップをかけて、好みに合うものを探すのも楽しそうです。
トーストに雪見だいふく『簡単ふわとろぉ~☆雪見メープル☆』
https://cookpad.com/recipe/4320620
トーストは食パンだけにあらず!食パンの代わりにメープルシロップの風味がする、メープルラウンドというパンをスライスして使うレシピです。
できあがったトーストにメープルシロップをかけると多少、お皿の片づけが面倒になりますが、これならばお皿にシロップがこぼれることもないので、後片付けも楽ちんにトースト+雪見だいふくの組み合わせを楽しめそうですね。
レシピにあるようにシナモンを足したら、よりスイーツ感満載な1品になりそうです。
トーストに雪見だいふく『おやつに厚切り食パンで♪ハニートースト』
https://cookpad.com/recipe/3793824
まるでカフェのデザートのような見た目。
作り方もちょっと手が込んでいますが、雪見だいふく、はちみつ、チョコレート、フルーツと甘いもの大好きな方にとってはたまらない食材が、トーストの上に集合しています。
このレシピは雪見だいふくに火を通しません。
雪見だいふくとトースト「冷アツ」の対比を十分に楽しみたい方にはぴったりのレシピでしょう。
また、雪見だいふくに火を通しすぎる失敗が心配という方や、アイスクリームに火を通すのはちょっとという方にも参考になるレシピではないでしょうか。
【まとめ】トーストに雪見だいふく絶品!人気レシピ10選
雪見だいふくとトースト。
ちょっと想像のつかない組み合わせでしたが、おいしそう!と思えるレシピに出会えて感動しました。アイスを乗せるトーストとは一味違う組み合わせ。ハマりそうです。
ちょっとしたアイデアでアレンジが無限に広がりそうなのも楽しいですね。
皆様もぜひ、これはおいしそう!と思えるレシピから試して、楽しんでください。