「ネオわらびはだは時短コスメとして優秀だけど、副作用は大丈夫?私、敏感肌だけど・・・」
こんな悩みを持った方って沢山いると思います。
特に敏感肌、乾燥肌の人だと色々な成分が凝縮されているオールインワンは抵抗がありますよね。
そこで、本記事ではネオわらびはだの全成分を調査して、肌が弱めの人でも使いやすいのか調査してみました。
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ネオわらびはだの全成分は?効果と副作用を調査!
ネオわらびはだの全成分はこちらです。
美容成分として効果が期待できる成分を「緑」、副作用がありそうだと思われる成分を「赤」で表示してみました。
水・アーモンド油・グリセリン・メチルグルセス-20・BG・ペンチレングリコール・メチルグルコシドリン酸・(リシン/プロリン)銅・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Na・パルミチン酸エチルヘキシル・ジメチルシリル化シリカ・カプリリルグリコール・へキシレングリコール・リンゴ果実培養細胞エキス・キサンタンガム・レシチン・ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド・カラスムギ殻粒エキス・加水分解コラーゲン・白金・炭酸水素Na・アルブチン・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・プラセンタエキス・メロン胎座エキス・アセチルチロシン・ボタンエキス・クズ根エキス・マグワ根皮エキス・褐藻エキス・シイクワシャー果皮エキス・アセロラ果実エキス・アロエベラ葉エキス・ヨクイニンエキス・オクラ果実エキス・ゲットウ葉エキス・ヘチマエキス・ノバラ油・(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10・(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー・(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー・フェノキシエタノール
キサンタンガム(副作用がありそう?)
キサンタンガムは増粘剤や安定剤です。食品にもよく使われている成分で、添加物だけど毒性は低く肌への悪影響もほとんどありません。
というのも、キサンタンガムってトウモロコシのでんぷんに細菌を繁殖させて発酵させたものなのです。
ただ、使用しているトウモロコシが海外の遺伝子組み換えのものが使われている可能性があるので、アレルギーには少し注意が必要です。
ポリグリセリル-10(副作用がありそう?)
乳化剤ですが人体への悪影響はほとんどないとされてる添加物です。
フェノキシエタノール(副作用がありそう?)
アルコールの一種で、抗菌作用が期待できます。
安全性は高く刺激は低いものの、目や口に誤って入ることで炎症を起こす可能性があります。
また、極度の敏感肌の方だと肌がヒリヒリする場合もあります。
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ネオわらびはだの全成分から見て安全性が高い!
ネオわらびはだの全成分から、副作用が気になる成分を確認してみた所、次の3つが挙げられました。
- キサンタンガム
- ポリグリセリル-10
- フェノキシエタノール
では、ネオわらびはだの安全性は高いのか低いのか?
結論から言うと、ネオわらびはだの成分は安全性が高いと言えます。
先ほどお伝えしたように、キサンタンガムは食物由来成分ですし、ポリグリセリル-10もフェノキシエタノールも副作用の実験から副作用の少ない添加物だということが証明されています。
ただし、使用した人全員が副作用を起こさないという保証はありません。
やはり、人それぞれ体質も異なりますので、「使ってみなければ分からない」というところは大きいと思います。
そのため、肌の弱い方はパッチテストをしてから使用してみると良いですね。
基本的には成分の安全性として全く問題のないものばかりなので、安心してください。
ネオわらびはだの全成分【まとめ】
ネオわらびはだの全成分から安全性の有無を確認してみた所、添加物として気になる成分が3つありました。
では、その成分は副作用が出やすいのかというと、実験から人体に悪影響がほとんどなく毒性は低いとされるものだということが分かりました。
そのため、ネオわらびはだは安全性が高いオールインワンだということが分かります。
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