コーセーから販売されているシワ取りクリーム ONE BY KOSE「ザ・リンクレス」。
シワ取りクリームは他社からも販売されているので、コーセーのものはどんな特徴があるの？と疑問に感じる人もいるでしょう。
確かに、どれも似たような感じがしますよね～。
そこで、コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」について、特徴や効果、口コミなどを徹底的に調べてみました♪
本当に良いものなのか、安心して使えるものなのか知りたい！という人、必見です！
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」の3つの特徴
ザ・リンクレスには、3つの特徴があります。
- 有効成分「リンクルナイアシン」配合
- 真皮と表皮、両方にアプローチ
- ドラッグストアでも買える！
有効成分「リンクルナイアシン」配合
リンクルナイアシンは、ビタミンB群の一種です。
抗酸化作用やコラーゲン合成促進作用があり、それらの働きでシワを改善していきます。
真皮と表皮、両方にアプローチ
ザ・リンクレスはしっとりと潤い、肌を柔らかくしていきます。
肌の土台である真皮まで潤いを届けることで、ピン！としたハリ感が持続します。
ドラッグストアでも買える
個人的に一番いいなと思ったのは、ドラッグストアでも買える、ということ。
身近なところで売られていると手にとりやすいですし、安心して買えますよね。
通販は不安だという人でも、安心して使うことができるでしょう。
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」の口コミ
実際にザ・リンクレスを使用している人の口コミを、いくつか紹介します。
こんなに目に見えて効果を感じる化粧品は初めてです。周りに勧めてます。一度試す価値はあります。
まだ一本目なので何本か使えば効果が出るかもしれません。他社より安価なのがよかったです。
口コミから分かること
● シワが改善する
● シワが目立たなくなる
● 伸びが良い
● コスパが良い
● 保湿力がある
効果には個人差がありますが、長く続けている人ほど嬉しい効果を感じやすいということがわかりました！
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」の効果的な使い方
ザ・リンクレスの効果を最大限に得るためには、正しい使い方をしなくてはなりません。
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」の効果的な正しい使い方
● お手入れの最後に使う
● 指先に取って、優しくなじませる
● 朝と夜、1日2回を継続する
中でも重要なのは、「優しくなじませる」ということ。
シワを伸ばしたくて強い力を入れてしまうと、刺激によって余計にシワを作ってしまう恐れがあるので、気を付けましょう。
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」の成分！副作用のリスクはある？
ナイアシンアミド、精製水、1，3－ブチレングリコール、濃グリセリン、トリ2－エチルヘキサン酸グリセリル、水素添加大豆リン脂質、硬化油、オレイン酸オレイル、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、重質流動イソパラフィン、セトステアリルアルコール、スクワラン、オレイン酸フィトステリル、N－ラウロイル－L－グルタミン酸ジ（コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル）、d－δ－トコフェロール、アスタキサンチンH、ゲットウ葉エキス、トコフェロールニコチン酸エステル、ヒアルロン酸ナトリウム（2）、ブリエラスチン、メドウフォーム油、加水分解コラーゲン末、酵母培養上澄液、天然ビタミンE、2－オクチルドデカノール、N－ステアロイル－N－メチルタウリンナトリウム、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体／イソヘキサデカン／ポリソルベート80、エタノール、オレイン酸エチル、カルボキシビニルポリマー、トリ（カプリル・カプリン酸）グリセリル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ベヘニルアルコール、メチルフェニルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
ナイアシンは肌に優しく、敏感肌の人でも使えると言われている成分です。
個人的には、目元や口元といったデリケートな部位に使うものだからこそ、香料は余計かな？と感じました。
香料がダメ、危険というわけではないですが、あえて配合しなくても良いのでは‥と思いました。
まとめ
コーセーのシワ取りクリーム「ザ・リンクレス」について紹介しました！
ザ・リンクレスは有効成分がビタミンB群の一種であるナイアシンなので、比較的お肌に優しいシワ取りクリームです。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。