[char no=”46″ char=”mikarin”]こんにちは!育児中のシミを何とかしたいmikarinです。[/char]
シミケア商品の中でも、断トツに人気があるビーグレン。
私も以前、シミができ始めている部分に集中的にビーグレンのホワイトトライアルセットをつけたら、1ヶ月くらいでシミがなくなり、すごく驚きました。
でも、そんなホワイトトライアルセットを使っても、シミが消えないと悩んでいる人がいます。
ビーグレンの魅力は浸透力が他の化粧品よりも格段に高い所なのに、どうしてシミが消えないのでしょうか?
ここでは、ビーグレンを使ってもシミに変化がない理由をご紹介いたします。
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ビーグレンでシミが消えない2つの原因はこれ!
ホワイトトライアルセットを使い続けてもシミが消えない理由には2つあります。
- 洗顔が甘い
- 使用期間が短い
【洗顔が甘い】
“ビーグレンは浸透力が高いアイテムなのでシミの部分にも届きやすい。”
ビーグレンの開発者であるブライアン・ケラー博士は、癌の疼痛を和らげる成分を皮膚から吸収させる「qusome技術」を開発した人で、ビーグレンにもこのqusome技術が使われているため、美白成分が真皮層にまで届きやすい。
しかし、どれだけ浸透性を高く開発した化粧品でも、肌に汚れが残っていては汚れが邪魔して肌の奥へと浸透することはできません。
これが、シミが綺麗にならない原因の1つ。
泡立てネットを使って洗顔してみて!
私がおすすめする汚れを綺麗にとる方法は、泡だてネットを使って洗顔することです。
ネットを使うとモコモコの泡ができますよね!
泡を細かく作ることで、毛穴の奥にも洗顔料が入りやすくなります。
そして、肌を傷つけたり摩擦を起こさせたりすることなく、汚れを落としてくれます。
ビーグレンのホワイトトライアルセットに入っているクレイウォッシュには、モンモリロナイトというクレイ(泥)が使われています。
クレイは髪の毛よりも細かい粒子でできていて、マイナス電磁が働いているのが特徴。
だから、プラスに働く私達の肌についた頑固な汚れを磁石のように吸着して掻きだし、クレイの持つ栄養分(ミネラルなど)を肌に放出してくれるという嬉しい効果が期待できます。
そんな粒子の細かい洗顔に泡立てネットを使って優しく洗えば、毛穴の汚れもより落としやすくなります。
【使用期間が短い】
いくら浸透力が高くても、数日使っただけでシミをなくすことはできません。
肌のターンオーバーって正常な人でも28日かかりますからね。
そのため、ビーグレンを使う時には、最低でも1ヶ月は使い続けてください。
また、シミが濃い部分は3ヶ月~1年くらい使い続ける必要があります。
とは言っても、ビーグレンのクリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」には、美白有効成分としてハイドロキノンとアルブチンが含まれています。
ハイドロキノンは”お肌の漂白剤”とも言われるほど美白作用の高い成分。
だから、使い続けていれば他の美白化粧品よりもシミケア効果を早く実感しやすいはずです。
ビーグレンがシミに効果的な理由3つ
ビーグレンのシミケア効果が高い理由は、
- 浸透力が高い
- 有効成分にハイドロキノンを使っている
- ビタミンCにもこだわっている
という3つの理由があります。
浸透力が高い
通常のシミケア化粧品は、角質層までのシミにしか効果がありませんが、ビーグレンはqusome技術で真皮層のシミも綺麗にしやすいです。
また、有効成分を直径70?150ナノメートルのナノカプセルに成分を閉じ込めることで、確実に肌の奥まで届けやすくしています。
有効成分にハイドロキノンを使っている
ハイドロキノンは、あまり美白化粧品に使われません。
あまり化粧品に使われない理由は、安定性が悪いからです。
しかし、ビーグレンではそんなハイドロキノンの安定性を高くして配合することに成功しているので、顔全体に使いやすく、美白効果も得やすいのです。
ハイドロキノンが化粧品に使われる濃度って、1%~5%程度。
もちろん、濃度が高くなれば刺激も強くなります。
ビーグレンでは、ハイドロキノンの濃度が1.4%なのですが、4%と同じくらいの効果を得ることができます。少ない刺激で高い効果が得られるのも、qusome技術のおかげなのです。
ビタミンCにもこだわっている
ビタミンCというと、肌に透明感を与えるためには欠かせない代表成分ですよね。
しかし、ビタミンCも”質”が良くなければ効果も半減します。
そこで、ビーグレンではピュアビタミンCという、ビタミンCの中でも特に質の良い成分を配合しているため、より肌に透明感を感じやすいのです。
ビーグレンを購入前に知っておきたいこととは?
ビーグレンのホワイトトライアルセットを購入する時には、「肌に合わない人もいる」ということを知っておきましょう。
ビーグレンは、日本人の肌に合うように開発されて作られています。
そのため、基本的には副作用なく使えます。
しかし、トライアルセットのCセラム(美容液)以外の全ての成分の中に「エタノール」が含まれています。
エタノールはパラベン程の刺激はありませんが、極度の敏感肌の人や乾燥肌の人だと副作用が出る場合があります。
もしも使用する時に副作用が心配な場合は、先にパッチテストを行うことをおすすめします。
<肌悩み>
- シミ
- 色素沈着
- くすみ
- 美白
※「肝斑」や「そばかす」は、紫外線等により濃くなってしまったものへのアプローチとして有効です。
<年齢層>
- 30~40代女性
- できてしまったシミや色素沈着に悩んでいる
- 美白化粧品(医薬部外品)では満足できなかった方
- 美白(白さの追究)やシミ予防は若年層の方が多い
- 男性のお客様も増加傾向
動画でビーグレンの成分や効果を上げる4つのポイントの解説
ビーグレンのテクニカルコンセプト QuSome® from ビーグレン on Vimeo.
新世代の「浸透テクノロジー」で美容成分を肌の奥まで届けるための技術。
成分の効果を上げる4つのポイント
- 肌になじみやすいので早く効く
- 安定的に効果を発揮する
- 必要としている箇所に確実に届く
- しっかり止まるので、効果が持続する
肌はいくつになっても若々しくなれると断言されると嬉しくなります。
ビーグレンでシミが消えない?まとめ
ビーグレンでシミが消えない時には、
- 洗顔で汚れは落としきれているか?
- 使用期間は短くないか?
ということを確認してみてください。
ビーグレンは他の美白化粧品よりもかなり浸透力・美白作用が高いアイテムです。
そのため、ついつい数日で効果が出そうな気持ちになりそうですが、即効性はありませんので、気長に使い続けてみてくださいね。